スタチューパフォーマンスとは?スタイルや楽しみ方など徹底解説

スタチューアンドロイドロボット人形振りでのパフォーマンス派遣はスタチューOJIGI-オジギ-まで

この記事はあなたが考えている

  • スタチューパフォーマンスって何?
  • スタチューパフォーマンスを見るには?
  • スタチューパフォーマンスを依頼するには?

といった、スタチューパフォーマンスを知りたい方のために

スタチューパフォーマンスについて徹底解説します。

こんにちは!スタチューパフォーマンスOJIGI-オジギ-を行っている沢村誠一です。

今回の記事はスタチューパフォーマンスに興味のあるあなたのために、

スタチューパフォーマンスを仕事として行っている私が

スタチューパフォーマンスについて解説させていただきます!

それでは早速始めていきましょう!

目次

スタチューパフォーマンスとは

スタチューパフォーマンスとは、彫像になりきる大道芸パフォーマンスの1ジャンルです。

スタチューパフォーマンスという呼び方以外にもスタチュー芸・スタチューなどと言われています。

英語だとLiving Statue (生きている彫像)と言われ、こちらも色々な呼ばれ方があります。

スタチューパフォーマンスの類語
  • スタチューパフォーマンス(一般イベント掲載でよく使われます)
  • スタチュー芸(パフォーマー派遣やり取りでよく使われます)
  • スタチュー(同業者間の会話でよく使われます)
  • Living Statue (海外で最も使われている表記です)
  • Statue Performance
  • ほかにもHuman Statue、Living Human Statue、Figureなどなど

海外の話ことばだと「Statue」って言われることが多いよ!

ちなみにスタチューパフォーマンスと似た言葉にスタチューパフォーマーというものがあります。

これはスタチューパフォーマンスをしている人のことを指します。

なので、パフォーマンスについて話すときはスタチューパフォーマンス

演じている人について話すときはスタチューパフォーマーという風に

使い分ければ問題ありません!

この章のまとめ
  • スタチューパフォーマンスは彫像になりきる大道芸の1つ
  • スタチューパフォーマンスはいろんな呼ばれ方がある
  • スタチューパフォーマーはスタチューパフォーマンスをする人のこと

スタチューパフォーマンスはどんなエンタメ?

人が彫像のモノマネをすることがスタチューパフォーマンスだとわかりましたね。

ではスタチューパフォーマンスはどんなエンターテイメントなのでしょう?

ものすごい根本的なパフォーマンス要素としては、

彫像だと思ったら人間でビックリした!というドッキリ要素です。

スタチューパフォーマンスの主な展開①

あれ?あそこに新しい彫像でもたったのかな?

……

へぇ~、いつ出来たんだろ?

……..

……..

……..

彫像だと思ったら人間だった!!!!

このようにスタチューパフォーマンスは驚きを与えることで、非日常体験を生み出し人々が楽しく過ごすためのエンターテイメントを提供しています。

現在はスタチューパフォーマンスのバリエーションも増え、細分化されているため、全員がこれに当てはまるわけではありませんが、そこはご了承ください。

その他のエンタメ性については別途書かせていただきます。

それがスタチューパフォーマンスです。

見た目の種類

スタチューパフォーマンスは現在様々な見た目が存在します。

ここではそんなスタチューパフォーマンスの見た目のバリエーションについていくつかご紹介します!

彫像スタイル

スタチューアンドロイドロボット人形振りでのパフォーマンス派遣はスタチューOJIGI-オジギ-まで

彫像スタイルはスタチューパフォーマンスの中でも最もメジャーなスタイルです。

銅像、石像、石膏像、木像など、様々な素材感が出るような衣装やメイクが施されています。

そのため、頭から足先まで全身真っ白だとか、全身ピカピカだったりと、単色見た目が多いです。

スタチューパフォーマンスと聞いた時に皆さんが最初にイメージするものだと思います。

人形スタイル

スタチューアンドロイドロボット人形振りでのパフォーマンス派遣はスタチューOJIGI-オジギ-まで

人形スタイルはマネキン、操り人形、蝋人形、など様々な人形の見た目を模するスタイルです。

彫像スタイルとの大きな違いとして、複数の衣装を持っているスタチューパフォーマーが多く

着せ替え人形のように違う恰好をしたり、イベント用に支給された服装でパフォーマンスを行うなど、臨機応変に対応が可能なスタチューパフォーマンススタイルとなっています。

ロボットスタイル

スタチューアンドロイドロボット人形振りでのパフォーマンス派遣はスタチューOJIGI-オジギ-まで

ロボットスタイルはロボット、アンドロイド、サイボーグなど機械で作られた人型の見た目を模したスタイルです。

このスタイルを演じる多くのパフォーマーは、ロボットのようなカクカクとした動きをするパフォーマンスをメインにしている方も多くいます。

二次元(絵画・写真)スタイル

スタチューアンドロイドロボット人形振りでのパフォーマンス派遣はスタチューOJIGI-オジギ-まで

二次元スタイルは絵画・写真・マンガなど、平面的な物を模したスタイルです。

こういうスタイルはパフォーマンスを行うための背景など大きな道具を用いるタイプが多く、

絵画に描かれている人物が絵から飛び出してきたなどのイメージで観客を楽しませています。

造形スタイル

スタチューアンドロイドロボット人形振りでのパフォーマンス派遣はスタチューOJIGI-オジギ-まで

造形スタイルはモンスターやクリーチャー、ファンタジーの生物などを模したスタチューパフォーマンスのスタイルです。

日本では少ないですが、スペインとかだと、デーモンやエイリアンといった映画に出てくる生物になったパフォーマーが通行人を楽しませています。

特殊技巧スタイル

スタチューアンドロイドロボット人形振りでのパフォーマンス派遣はスタチューOJIGI-オジギ-まで

特殊技巧スタイルはスタチューパフォーマンスを行うパフォーマーの姿よりもパフォーマンスのギミックに力を入れたスタイルです。

Youtubeなどの映像でよく見るのは空気椅子や浮遊系などがあります。また透明人間といったような物も特殊技巧スタイルに当てはまったりします。

スタチューパフォーマンスの楽しみ方

さて、いろいろな見た目のスタチューパフォーマンスがあることを知りました。

ここからは、そんなどうやってこのパフォーマンスを楽しめばいいかわからないあなたのために、

楽しみ方をご紹介します。

日本中のスタチューパフォーマーが所属している団体「スタチューパフォーマンス協会(略称:LSPA)」によると、スタチューパフォーマンスの楽しみ方は以下の通りです。

スタチューパフォーマンスの楽しみ方
  • 本物の石像と見間違えるほど動かない”物”が起こす小さな変化を見守る。
  • からくり人形のように規則的に動く人形の動作を楽しむ。
  • びっくり箱のように、突然起きるハプニングに巻き込まれる。

協会も記載の通りパフォーマーごとに行うスタチューパフォーマンスは異なるため、楽しみ方もそれぞれです。あくまでたくさんあるパフォーマンスの中で比較的多くのスタチューパフォーマンスに当てはまるものが書かれておりますので、ほかにも楽しみ方があるはずです。

ぜひあなた自身のスタチューパフォーマンスの楽しみ方を見つけてくださいね!

スタチューパフォーマンスを観るには?

さて、スタチューの見た目と楽しみ方を知ったら、

今度は動画じゃなく実際にスタチューパフォーマンスを見てみたいと思いませんか?

そんなあなたのためにこの章ではスタチューパフォーマンスを見れるところをご紹介いたします。

結論から行くと以下の通りです。

スタチューパフォーマンスが見れるところ
  • 大道芸
  • 商業施設
  • ホテル
  • 展示会

大道芸・大道芸フェス

スタチューパフォーマンスを観るうえで、一番行きやすいのが大道芸・大道芸フェスイベントです。

例えば東京都が管理しているヘブンアーティストでは、大道芸の活動を行っているパフォーマーのスケジュールが公開されているため、自分の行きたい日にスタチューパフォーマンスを行っているパフォーマーがいれば観に行くことができます。

また東京に限らず、全国各地で大道芸が実施されていますので、あなたの家の近くでもスタチューパフォーマンスが行われている場所があるかもしれません。

ちなみに大道芸の場合パフォーマーの99.9%は場所だけ借りて仕事としてパフォーマンスを行っています。彼らが今後もあなたや世界中の人を楽しませられるように、しっかりとチップ(報酬)を支払ってあげましょう。

商業施設

ショッピングモールや百貨店、動物園水族館、遊園地、時には個人商店など、様々な商業施設でもスタチューパフォーマンスのイベントが行われている場合があります。

私自身もチッタデッラ、京成バラ園、南町田グランベリーパークなど様々な商業施設でスタチューパフォーマンスを行っています。

これらに関しては「スタチューパフォーマンス イベント」などで検索し、個別に調べていく必要があります。

商業施設で行われるスタチューパフォーマンスは大道芸形式とイベント形式があります。

大道芸形式は単純に商業施設内で行われる大道芸パフォーマンスです。

イベント形式はイベント会社や商業施設の要望に合わせたプラン通りにパフォーマンスを行う形式です。

例えばこんな感じのことが行われています。

商業施設のイベント形式スタチューパフォーマンス
  • 施設で一定額の買い物した方へプレゼントを渡す要員
  • ショーウインドウの中でマネキンに扮して時間になったら動き出す
  • 謎解きイベントのヒントを隠し持っている

もしあなたの近所のお店などでももしかしたらスタチューパフォーマンスが行われているかもしれません。

スタチューパフォーマンスで行われる仕事

披露宴・企業パーティー

披露宴会場や企業パーティーでもスタチューパフォーマンスが用いられる場合もあります。

これらのイベントは大体開始前に1時間~30分程度エントランスで待つ時間帯があります。

その待ち時間にお客を退屈させないためにスタチューパフォーマンスが行われたりします。

他には単純に来た人を驚かせるドッキリ要員であったり、

開場まで入口をふさぎ、時間になったらドアマンとしてイベント会場のドアを開けるなどといった演出要素としての仕事などもあります。

企業展示会ブース

国際展示場などで行われる企業展示会にもスタチューパフォーマンスが行われたりします。

企業ブース内で来場者を楽しませたり、チラシを渡す、製品をアピールする要素としての依頼が入ってくることもあります。

メディア

TV番組、映画、CMなどでもスタチューパフォーマンスが行われることがあります。

私が出演した例で挙げると、

3体の銅像の中の一体に紛れて芸能人にバレないように息をひそめるといったお仕事などをやらせていただきました。

デッサンモデル

スタチューパフォーマンスをしていると時々デッサンモデルのご依頼もいただきます。

長時間同じポーズで静止するというのが、デッサンを行う上でのモデルにピッタリの様ですね。

ワークショップ・シンポジウム

スタチューパフォーマンスについてのワークショップも仕事の一つとして入ってきます。

これはパフォーマー向けのワークショップだけでなく、ビジネスに役立つ点や経験を語るというシンポジウムの場合もあります。

スタチューパフォーマンスの仕事をものすごく雑に説明すると

コスプレして突っ立ってたら人が集まってお金が貰える

これだけを聞くとかなり異常な感じがしますが、このパフォーマンスを仕事として成立させるためには

  • 人に興味を持たせるにはどうすればいいか?
  • 観客からチップをもらうために何を気を付けるのか
  • 男性と女性の観客に違いはあるのか?
  • クレーム対応やハプニングに対しどう対処するのか?

など、スタチューパフォーマンスをしない人でもためになる話題がいくつもあります。

これらに関するワークショップやシンポジウムなどの講演業務もスタチューパフォーマンスの仕事です。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はスタチューパフォーマンスを知らない人向けに、

スタチューパフォーマンスの内容、見た目、楽しみ方、仕事内容についてご紹介しました。

スタチューパフォーマンスOJIGI-オジギ-はこれからもたくさんの人を楽しませるために頑張っていきます。

これからもよろしくお願いします!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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