こんにちは!スタチューパフォーマンスOJIGI-オジギ-を開発・演じている沢村誠一です。
今回はスタチューパフォーマンスの見た目の一つである彫像(ちょうぞう)スタイルについて解説します!
この記事を最後まで読んでいただくと以下の事がわかります。
- 彫像とは何か?
- 彫像にはどんな種類があるのか?
- 彫像スタイルのスタチューパフォーマンスの魅力
ぜひぜひ読んでいってください!

彫像スタイルとは
彫像スタイルとはスタチューパフォーマンスの中でも、石像、やブロンズ像などの彫像をモチーフにした見た目で行うスタチューパフォーマンスです!
彫像ってなに?
彫像スタイルのスタチューパフォーマンスを解説する前に彫像についてご説明しましょう!
彫像とは「彫刻した像」の事です。
コトバンクによると彫刻とは
彫刻とは素材を用いて三次元空間に立体形象を造形する芸術形式である
引用元:コトバンク
ということらしいです。
彫刻に用いられる素材は木・石・金属・ガラスなど様々なものがあります。
彫刻は技法によってさらに分類が2つに分かれます。
一つは素材を彫り込んで造形を作るカービング
もう一つは素材を肉付けして作るモデリング
と分けられます。
彫像スタイルのスタチューパフォーマンス
金属系(銅像、ブロンズ像)

彫像スタイルのスタチューパフォーマンスの二大巨頭の一つと言っても良いのが銅像、ブロンズ像といった金属系の見た目です。
このスタイルはゴールドやシルバーといった単色の金属色から、錆びた青銅などを再現したものもあります。
ちなみにOJIGI Bronzeの見た目はこの金属系彫像スタイルに当てはまります。
石系(大理石、石膏)

彫像スタイルのスタチューパフォーマンスの二大巨頭二つ目は、石膏や大理石といった石系の見た目です。
このスタイルは、全身純白な石膏や、灰色・白・黒をまばらに配色して石の質感を出すタイプ、また大理石のようなマーブル模様をしたタイプなどがあります。
木彫り系

彫像スタイルの中には木彫りをイメージした見た目のものもあります。
これらは木の木目を再現した衣装やメイクでパフォーマンスを行っています。
ただ、動くという要素もあるのでどちらかというと木彫りのマリオネット人形など人形スタイルのスタチューパフォーマンス要素が強い傾向もあるスタチューパフォーマンスになります。
陶土系(粘土)

陶土系は粘土など土をモデリングして作られた像をモチーフにした彫像スタイルです。
あまり、他人の宣伝をすると自分の仕事が減るから本当は嫌なのですが、
日本には土偶を再現したスタチューパフォーマンスを行っている方がいらっしゃいます。
めちゃくちゃ面白いのでぜひ見てください!
彫像スタイルのスタチューパフォーマンスの特徴
彫像スタイルで演じられるスタチューパフォーマンスの特徴としては、観客を魅了する見た目の素材感です。
どのパフォーマーも、より本物に近い質感や存在感を出すために、衣装やメイクなど作りこんでいるのが
彫像スタイルのスタチューパフォーマンスの特徴といえます。
彫像スタイルのスタチューパフォーマンスの思い出
これは、私がヨーロッパを大道芸しながら周遊していた時の思い出です。
ベルギーのアントワープ(アントウェルペン)で過ごしていた時、現地でスタチューパフォーマンスをしている方を見かけました。
その方は青銅系彫像スタイルのスタチューパフォーマンスなのですが、その実施場所が
聖母大聖堂のペーター・アッペルマンの記念像の中!
この記念像は聖母大聖堂を建築している4名のブロンズ像がいるのですが、彼女は5人目としてブロンズ像に紛れてスタチューパフォーマンスをしていました。
本物の中に人間が紛れてる感じがとても印象的なスタチューパフォーマンスでした。
まとめ:いろんな素材を模したスタチューパフォーマンスを楽しもう
今回はスタチューパフォーマンスの中でも銅像、ブロンズ像といった彫像スタイルのスタチューパフォーマンスについてご紹介しました。
- 彫像とは素材を削ったり肉付けしたりして作る造形
- 彫像スタイルには金属系、石系、木彫り系、陶土系がある
- 彫像スタイルは衣装やメイクの素材感がすごい
スタチューパフォーマンスを観る際や、イベントにスタチューパフォーマーを呼ぶ際の参考にしていただければと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
